バックヤードの目隠し
お客様が立ち入らないバックヤードは、シンプルなパーテーションで、効率的にすっきりと目隠しできます
写真上:イベント会場側から見た場合
写真下:バックヤード側から見た場合
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会場内の壁沿いにパーテーションを連結で設置。一番端のパーテーションに直角にもう一枚設置するだけで簡易バックヤードの出来上がり。部屋の壁とパーテーションの間にスペースができるように配置しました。
天井にモニターが設置された部屋の中で、常設のいすや机などを見えないようにパーテーションで区切りました。キャスター付きだと急なレイアウト変更や設置と撤去の時間が少なく済むので、時間に制限がある場合におすすめです。
普段は教室として使用している部屋でポスター発表会場にしたい場合、常設の椅子をパーテーションで隠して目隠しとしても利用可能です。
パーテーションW1200mm×H2100mm
パーテーションW900mm×H2100mm
ドア用パーテーション(アコーディオン)
部屋のレイアウトを活かしたパーテーションの活用方法です。1か所を出入り可能な扉にすることで、バックヤードが出来上がりました。パネルの表面は会場内のバックパネルとして、裏面はバックヤードとしての仕切りとして活用しました。