展示会場

パネルグループの和田です。
今回は、ある文化ホールの中の一室でパーテーションパネル1890を御使用いただきました。

ブースを配置
ピッカピカの床でした。

このお部屋は普段は、主に音楽の練習などで使用されるそうです。きれいな光沢のある床でした。
そういった場合、ベースに下に写真の右側ように布(パンチカーペット)を貼り付けて、床を保護します。

ベースに養生
ベースの大きさに沿ってパンチカーペットを張り付けてあります。これで床を傷つけにくくすることができます。

会場の床などが気になられる場合は、ご依頼いただく際に是非ご相談ください。

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説明会

皆さん、いつも弊社のブログを見ていただきありがとうございます。

イベントグループの小坪です。
今回は、いつもご利用いただいている企業様で設営してまいりました!!

当社の人気商品である1800×900や2100×900のパーテーションではなく、
今回は、大型キャスターパネル3連大型キャスターパネル1連を使用してブースを作りました。

ブース作り

 

 

キャスターパネルを使用したブース作り

キャスターが付いているので搬入もスムーズにでき、ポールやベースも使用しないので設営時間がかからずスムーズに出来ました。
かっちりとしたブース作りが必要ない場合は、このように横のブースとの間に空間をあけ小間の大きさを変えれば圧迫感のないブース作りができ、なおかつ担当者の出入りも可能です。
当社が扱っている「ヴァンテアンパネル」は、軽量かつ使い勝手が良いのが特徴です。

設置型やキャスター付きを一緒に使用したり、
縦置き・横置きを組み合わせたりと
色々な組み合わせが出来ますので、
これからも皆様の参考になるようなブログをアップしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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会場の机、椅子移動から、最終会場の現状復帰まで。

毎度有難うございます。イベントグループの濱口です。

今回は、会場備品の机や椅子の移動から、パーテーションの設置、最後は会場の原状復帰という仕事内容でした。
こういった案件ではまず最初に、
最終的に原状復帰をしなければなりませんので机、椅子を移動させる前に写真を撮ります。今回は、予め移動前の会場内図面をいただくことができました。これをもとに最終的に現状復帰していきます。

会場設営前の図面
今回は図面がありましたので、これをもとに最終的に元通りにしましたが、当日は念のため写真も撮っておくことにしました。参考となる資料がいくつかあると安心です。

 

 

次に、倉庫に移動して、パーテーションパネルの設営に入ります。

会場は、会議室2部屋でつながっている部屋でした。
そこに等間隔になるよう寸法を測って



パーテーションパネルを設置しました。あとは、ポスターセッション用の画鋲セットを取り付けて完成。
お客様にご確認を頂き、作業終了。
撤去は設営の逆工程で、パーテーションの撤去⇒机、椅子を倉庫から移動⇒写真を見ながら原状復帰で完了。



最後に、お客様に会場を確認頂いて、作業終了。
当日の朝から設営、撤去はその日の夕方に行いました。

このように会場内の備品等を動かすのに時間がない場合や人手が足りない場合、当社にご依頼いただくことも可能ですのでお問い合わせください。

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