大阪府内の大学様で学会があり、ポスターを掲示するためパーテーションパネルをご利用いただきました。
今回は80枚のポスターがあり、
パーテーションパネルの片面のみを使用するレイアウトでした。
下の写真は現地に到着し、
パーテーションパネル本体・支柱のポール・土台のベースを
台車に積んでいる写真です。
車2台で伺いました。駐車スペースが大きく広いところでしたので、余裕の取り回しで荷下ろしすることができました。
下の写真は、設置階へ搬入をし設置する前の物です。
大きなエレベータだとこのように大きな台車もそのまま移動できますが、小さなエレベータのみという場合ももちろんご利用可能ですので、お見積もり段階でご相談ください。
専用台車にパーテーションを入れて設置場所まで移動します。80枚+付属部品ともなるとなかなかの物量です。
次はパーテーションパネルを立てたい場所に土台になるベースを置いていきます。
会場内の窓に沿ってパネルを設置していくので、まずはベースを置いていきます。
次に支柱の「ポール」を「ベース」に差します。
ポールを差しこんでいきます。
最後に「パネル本体」を「ポール」にはめます。

各パネルに「画鋲カップと画鋲」も用意させていただきました。
ポスターセッション会場への納入の際は、当社オリジナル画びょうカップセットをご利用いただけます。
ご利用いただいたのは「パーテーションパネル2112」という商品です。
パネルのサイズは高さが2100mmの物で、ポスターセッション会場でよく使用される高さでした。幅は1200mmありB0サイズのポスターも掲示可能です。
他にも高さが1800mmのパネルや横幅が900mmのパネルも取り揃えておりますので
是非弊社ホームページをご覧ください。
ご利用ありがとうございました。