今回の設営は弊社がある高槻からも近い枚方市の大学病院様です。
パネル専用の台車で現場へ。
到着後すぐにお客様とレイアウトの確認をし設営開始。
まずベースを置きその後にポールを挿し込みます。
ベースにポールを挿し込んだらパーテーションパネルを取り付けます。
※パネル2112を設置しています。
幅が1200mmのパーテーションは、
展示可能領域が広くなりますので、
掲示物を張り付けても余白があり見学者にとっても見やすい会場づくりができます。
その他にパネル1890やパネル1512【横置き】も同時に設営。
今回は3種類のパネルを計20枚ほど設営し、1時間程で完了しました。
パネルの設置方法は毎回様々で、
我々が想像していない方法に出会える時があります。
ヴァンティアンパネルは、縦向き、横置きはもちろん、
支えるポールが円柱で360℃回転できるので、様々な形に変化できます。
今度のブログは、様々な形を特集してみたいと思います。
イベント担当者の方々で、こんな設置方法できますか?
こんな会場で、用途はこんな感じなんですが。。。などわからないことがありましたらお気軽にご連絡下さい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ヴァンティアンパネルはこんな使い方もできます。
https://www.sawamura-rental.com/benri/projector/index.html
弊社のパーテーションパネル専用サイトはこちらよりどうぞ