日々色々なポスターセッション・展示会・間仕切り・就職説明会等のパーテーションパネルのブログを書かせて頂いています。
こんなイベントの設営に行きました、こんなパネルをご利用頂きました、と色々な視点からブログを書かせて頂いていますが、今回は趣向を変えましてわたくしの思いっきり個人の視点からの現場を書かせて頂きます。
当社のパーテーションパネルは1枚組み立てるのに2本のポールと2個のベースを使用します。
2枚ならポールとベースは各4つずつ必要になります。しかしながら、2枚を連結して組み立てる場合はポール・ベースは各3つずつで事足ります。
このことを踏まえまして続きをお読みください。
例えばパネル30枚単独で組み立てる仕事があるとします。
ポール・ベースは全部で各60個ずつ必要になります。これがすべて連結の場合ポール、ベースの数は各31個ずつになります。つまり、連結の場合大幅に必要な具材の数が減るのです。
連結でご使用の場合のわたくし目線でのメリットは
・ポール・ベースの準備する数が減る
・車に乗せやすい
・現場に運ぶ物の数が少ない 等
多々あります。(笑)
では、単独の場合のメリットはあるの?
お答えしましょう。 あります!!
・組み立て完了後のパネルの移動がしやすい
しかし、単独~連結に現場で変更はできますが、連結~単独には現場でできない事があります。
と長々とわたくし目線で書かせて頂きましたが、たまには違う目線で見るのも楽しいかもしれませんよ~‼
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